榊原記念病院 ホームページリニューアル
~心臓医療の圧倒的な専門性と、地域に根ざした信頼を繋ぐ~
日本屈指の循環器専門病院として知られる榊原記念病院。
今回のリニューアルでは、最高水準の医療技術という「強み」を正しく伝えつつ、地域の患者様や医療機関、そして求職者へ「安心」を届けるためのデジタルプラットフォームを構築しました。
リニューアルのゴール
『循環器医療の専門性を「自分事」として届けるブランド体験の構築』
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- 専門性と親しみやすさの両立:高度な医療情報を整理し、すべての世代に安心感を与えるデザインへ刷新
- プロフェッショナルの熱量の可視化:現場で働くスタッフの志を「動画」で伝え、信頼醸成と採用強化を同時に実現
- 三者(患者・地域・求職者)への最適導線: 複雑な予約フローや外来担当表、紹介手順を徹底的に整理し、迷わず必要な情報に辿り着ける機能的な設計
リニューアルでのこだわり
リニューアルのゴールに沿って様々な取り組みがありますが、今回は制作チームが特にこだわったポイントをご紹介します。
◎直感的な導線で「命を繋ぐチーム」を体験するUI設計
~KVの『詳しく見る』から、専門性を象徴する4つのコンテンツへ~
榊原記念病院が誇る「心臓医療のプロフェッショナル集団」を直感的に伝えるため、キービジュアル(KV)を起点とした連動性の高い導線を構築しました。
KV内の「詳しく見る」ボタンから、病院の強みを象徴する【4つの専門領域・職種】(24時間救急、低侵襲手術、胎児〜成人へのチーム医療、心臓リハビリ)の詳細セクションへダイレクトに遷移する設計を採用。さらにページ中央にもこれらを「病院の顔」として大きく配置しました。
それぞれの入り口から、現場の熱量が伝わるショート動画へとスムーズに繋げることで、最高水準の医療の裏側にある「情熱」をユーザーが能動的に体験できる環境を整えています。

◎地域と命を繋ぐ「高度な連携体制」の可視化
~「走るCCU」から「ファストエコー」まで、顔の見える連携を形に~
「高度な武器」の機動力を伝える
医師・看護師・臨床工学技士が同乗し、IABPやPCPSといった高度な医療機器を備えた高規格救急車「モービルCCU(走るCCU)」の役割を明文化。他医療機関からの要請に1分でも早く応え、搬送中から治療を開始できる圧倒的な機動力を、信頼感のあるトーンで紹介しました。

開業医の「使いやすさ」を最優先した設計
地域の先生方が予約なし・依頼書1枚で検査を依頼できる「ファストエコー」の仕組みを分かりやすく整理。申し込みから結果報告までのステップを可視化し、各種申込用紙のダウンロード導線を最適化することで、地域の先生方の「聴診器代わり」として機能する、実用性の高いページ構成を実現しました。




