仙台オープン病院
仙台オープン病院の紹介
公益財団法人仙台市医療センター仙台オープン病院は、1976年、仙台市と仙台市医師会の協力によって、公設民営型の医師会病院として開設されました。
開設当初より『オープンシステム』という診療体制をとっており、CTやMRIなどの高度医療機器や入院病床等を地域のかかりつけの先生方に開放しています。生活の環境や小さい頃からの家族の状況などをよく知っている 「かかりつけの先生」を持つことが、これからの上手な医療の受け方になると考えています。

今回インタビューにご協力いただきました仙台オープン病院の金森さん、インタビューを担当したミラホスのメンバーをご紹介します。
インタビューにご協力いただいた方
![]()
情報システム管理室 兼 管財課 金森さん
院内の情報システム全般を統括するスペシャリスト。今回のホームページ制作では院内の指揮を執り、現在は日々の運用から将来的なWEB戦略の立案まで幅広く担っています。
院内各部署からの相談に寄り添う「ホームページの総合窓口」として、仙台オープン病院の情報発信を支え続ける、なくてはならない存在です。
インタビューを実施したメンバー
![]()
カスタマーリレーションチーム 堂園
mirahos(ミラホス)カスタマーリレーションチームに所属。
写真撮影への同行を行い、医療従事者の視点から病院の魅力を引き出します。
他にもお客様への追加提案、アクセス解析を担当。
ホームページリニューアル前の課題
-

堂園
まずは、ホームページリニューアルの背景や、リニューアル前の課題を教えてください。
-

金森さん
当時は、デザインが陳腐化していたことに加え、記事の修正を外注先にしか依頼できないという運用上の課題がありました。 上層部からもリニューアルの指示があり、「やるなら迅速に情報を発信でき、患者さんにとっても見やすいサイトにしよう」ということになりました。 2022年7月に5社によるプロポーザルを実施しました。
ミラホスを選んだ決め手
-

堂園
ホームページリニューアルにあたり、制作会社の選定や情報収集にも迷われることが多いかと思います。
プロポーザル(公募)を開催されていましたが、ミラホスを選んでいただいた経緯や決め手を教えてください。 -

金森さん
プロポーザルを実施した結果、コスト面が最も抑えられていたこと、そして当院が求める柔軟性に合致していたことから、ミラホスにお願いすることに決めました。 また、プレゼン段階のデザインの「見やすさ」や「親しみやすさ」も高く評価して、ミラホスにお願いしようと決めました。
リニューアル制作時に苦労された点
-

堂園
プロジェクトを円滑に進めるために「ワーキンググループ」を立ち上げられましたが、院内各所を一つにまとめ上げるプロセスは、かなりハードな道のりだったのではないですか?
-

金森さん
ええ、それが一番大変でした(笑)。病院は部署が多いですから、意見の取りまとめには苦労しました。特に「職員の顔が見えるサイトにしよう」という御社のアドバイスで写真撮影を行いましたが、「誰が出るか」の調整だけでも一苦労で。
-

堂園
医療機関は、写真の許可や部署ごとの見せ方にかなり気を使われますよね。
-

金森さん
そうなんです。各部署から「これを載せたい、あれも入れたい」と要望が山ほど出てくる。それらを整理して、一つのサイトとして統一感を持たせる作業は、御社のディレクターさんと何度も打ち合わせを重ねて、ようやく形になったという実感があります。
-

堂園
金森さんのご経験からミラホスのポイントを語っていただけると、私たちもとても嬉しいです。
弊社CMS(管理画面)の操作性について
-

堂園
実際に運用が始まって、職員の皆さんの反応はいかがですか?
-

金森さん
全体的に「使い勝手が良い」と好評ですよ。今回、初めて管理画面(CMS)を触る職員も多かったのですが、「使い方がわからなくて進まない」といったトラブルはほとんど起きていません。
-

堂園
それは良かったです。弊社のCMSで何か改善してほしい点はありますか?
-

金森さん
強いて言うなら、医師の管理画面ですかね。診療科ページと外来スケジュールの2箇所を直す必要があるのと、並べ替えに少しコツがいる。ここは「あれ、どっちだっけ?」となる職員もたまにいます。
-

堂園
その節はご不便をおかけしました。実は今、動画マニュアルを強化していて、管理画面からすぐ操作動画が見れるようになっているんです。
-

金森さん
動画で見れるのはいいですね!引き継ぎの時にも重宝しそうです。
現在のホームページについて、院内外からの反響
-

堂園
採用ページについても、看護部を中心に「先輩の声」を充実させました。リニューアル後の反響はどうでしょうか?
-

金森さん
非常に良いと思います。最近の求職者は、病院の規模だけでなく「自分がそこでどう働くか」というロールモデルを求めていますから。
-

堂園
実際に応募者から何かリアクションはありましたか?
-

金森さん
はい。エントリーや病院見学の際に「ホームページを詳しく見ました」と言ってくださる方が明らかに増えました。インターンシップの申し込みにも繋がっており、サイトを刷新した価値を実感しています。
今後の仙台オープン病院様の挑戦・広報展開について
-

堂園
今後は仙台オープン病院様として挑戦したいこと、広報展開について、お考えがありましたら、教えてください。
-

金森さん
当院の武器である「内視鏡」や、最新の「手術支援ロボット・ダビンチ」の実績をもっとアピールしたいです。検索した時に、仙台オープン病院の名前がパッと上位に出てくるようにしたい。
-

堂園
SEO対策ですね。それこそ「水戸赤十字病院様」でダビンチの特設ページ(LP)を作った際は、検索順位で圧倒的な1位を獲得し、他院との差別化に大成功しました。
-

金森さん
検索1位ですか! それは心強い。ぜひ当院でも検討したいですね。実はもう一つ、今年から病院公式のInstagramもスタートさせる準備を進めています。
-

堂園
素晴らしいですね!弊社でも最近、病院様向けのSNS運用支援を始めています。リール動画などの活用についても、ホームページの運用と合わせてぜひトータルでサポートさせてください。
病院・看護部の広報、ホームページ担当者の方へひとこと
-

堂園
最後に、制作会社選びで迷われている病院様へ一言お願いします。
-

金森さん
リタワークス(ミラホス)さんは、病院特有の事情を深く理解されているので、安心してお任せできます。更新のスピードも格段に上がり、当院の広報活動に欠かせないパートナーです。もし知人から「どこか良い会社はないか」と聞かれたら、私は迷わず御社を推させていただきますよ!


