練馬光が丘病院
練馬光が丘病院の紹介
練馬光が丘病院は、東京都練馬区にある地域中核の総合病院です。2022年に現在の高松地区へ新築移転し、最新設備を導入しました。
24時間365日体制の救急医療(二次救急)や小児救急、がん治療、災害医療などに強みがあり、地域の急性期医療を支えています。また、かかりつけ医等と連携する「地域医療支援病院」の承認を受け、予防から回復期まで一貫した医療を提供している、住民の安心の拠点です。

長年Webサイト運用に携わってきた冨岡様に、mirahos CMSの使いやすさや導入後の変化、今後の病院ホームページ運用についてお話を伺いました。更新業務の効率化やスマートフォンでの運用、属人化解消への取り組みなど、病院Web担当者にとって参考となるお客様インタビューをご紹介します。
今回インタビューにご協力いただきました練馬光が丘病院の冨岡さん、インタビューを担当したミラホスのメンバーをご紹介します。
インタビューにご協力いただいた方

事務部・総務課 冨岡さん
1994年のインターネット黎明期からHTMLを直接記述しての(コンテンツ)Webサイト制作や、WordPressを用いた更新作業など、長年にわたる豊富なWeb運用経験をお持ちです。 現在は練馬光が丘病院にてホームページの更新業務を担い、各部門担当者のサポートや日々の運用改善にご尽力されています。
インタビューを実施したメンバー
![]()
カスタマーリレーションチーム 堂園
mirahos(ミラホス)カスタマーリレーションチームに所属。
写真撮影への同行を行い、元医療従事者の視点から病院の魅力を引き出します。
他にもお客様への追加提案、アクセス解析を担当。
長年のWeb運用経験者が評価する、mirahos CMSの使いやすさ
-

堂園
本日はよろしくお願いいたします。まずは、冨岡様のこれまでのWebサイト運用のご経験についてお聞きしてもよろしいでしょうか。
-

冨岡さん
私は1994年〜95年頃、最初にダイヤルアップでインターネットに繋げるサービスが始まった時からネットワークに触れていました。当時世の中で「HTML2.0」と言われていた頃まで自分でソースコードを書いてページを作っていた経験があり、(暫くブランクがありましたが)その後もWordPressなどを使って更新作業を行ってきました。
-

堂園
非常に深いご経験をお持ちなのですね。これまで様々なツールをご経験された中で、弊社のCMS「mirahos」の操作感はいかがでしょうか?
-

冨岡さん
ゼロからHTMLを手打ちしていた時代から様々なCMSを使ってきましたが、今まで私が使った中で一番、見たまま作れる「ビジュアルエディター」の操作性が良いツールだと思います。どうしてもソースコードを直接いじらないといけない細かい調整もゼロではありませんが、ソースコード自体が分かりやすく作られています。ページごとにCSSやJavaScriptの設定もできるので、とても勉強になりますね。
日々の更新作業が簡略化。スマホを活用し、いつでもどこでも対応
-

堂園
日々の更新業務についてはいかがですか?例えば各診療科の「外来担当表」の更新などは、頻度が高いと思いますが。
-

冨岡さん
更新作業はとても簡略化されました。以前は、前にアップしていた古いファイルを名前を変えて管理していましたが、今は同じファイル名でそのままアップロードして入れ替えればすぐに変わります。また、ページの履歴が残っているという安心感も大きいですね。
-

堂園
院外や外出先での更新作業についても伺えますか?
-

冨岡さん
私は自宅にPCを持っていないのですが、スマートフォンからでも更新ができるのは助かっています。休みの日に、院内のTeamsで医師の休診などの案内が来た際にも、スマホからサッと更新対応ができました。実は、海外に行った時もスマホで更新作業をしたことがあります(笑)。
属人化を防ぎ、組織で運用するホームページ体制づくりへ
-

堂園
現在、院内での運用体制はどのようになっているのでしょうか?各部門ごとに担当者を振り分けていらっしゃるのですか?
-

冨岡さん
組織上は部門ごとにホームページの編集担当者が何人も設定されているのですが、実際に現場の担当者がテキストの中に写真や図を組み込もうとすると、レイアウトが崩れてしまうことがよくあります。結局私の方で直して許可を出す流れになってしまうことが多いのですが、私一人に属人化しないよう、HTMLの基礎的なところが分かる人を院内で育てていきたいと思っています。
-

堂園
そこは弊社としてもぜひお力になりたい部分です。現在、動画でのマニュアル等も作成しており、他の職員の皆様にも「操作してみよう」と思っていただけるよう情報提供を進めてまいります。 また、弊社が外部の専門家として院内のホームページ委員会等に参加し、アクセス解析や改善のご提案をさせていただくことも可能です。
-

冨岡さん
それは助かりますね。やはり内部にいるからこそ口出しできる部分もありますが、外部の業者さんからの意見も交えて引っ張っていきたいと思っています。
地域に選ばれる病院を目指して。ホームページ活用のこれから
-

堂園
今後の展望として、ホームページを通じてどのような情報発信をしていきたいとお考えですか?
-

冨岡さん
最近はAIに検索されやすい作り(AIO)や、SNSとの連携なども考えていかなければならないと感じています。ただ、病院のサイトは単にアクセス数を稼げばいいというものではありません。極端な話、北海道や沖縄の患者さんに刺さっても商売にならないので、やはり「地域に根ざした情報発信」が重要です。患者さんの安心感に繋がり、まちおこしにも協力できるような情報を出していきたいですね。 また、採用強化という面でも、御社で開発されている採用管理システムをホームページに組み込んで、人事担当者の負担を楽にできるような仕組みも今後のリニューアルで検討したいです。
-

堂園
ぜひ一緒に考えさせてください。最後に、これからホームページのリニューアルやツールの導入を検討されている他の病院様へメッセージをお願いできますか。
-

冨岡さん
実は今回の導入の際、院内で何社かにプレゼンをしていただき投票を行ったのですが、一番得点が高かったのがリターワクス(mirahos)さんだったと聞いています。実際に、日々の修正やアップデートがとても使いやすいツールだと実感しています。 また、ただツールを使うだけでなく、サポートと一緒にサイトを作り上げていくという感覚で始められると、非常に運用がやりやすくなると思います。
-

堂園
大変嬉しいお言葉をありがとうございます!引き続き、冨岡様をしっかりサポートさせていただきます。本日は貴重なお話をありがとうございました。


