ホームページ制作事例｜労災病院ホームページ制作ならミラホス
2019年に関東労災病院よりホームページのリニューアル制作のご依頼いただきました。
それ以来、私たちは労災病院のホームページ制作に携わらさせていただいています。
今回は、これまで制作させていただいたホームページをご紹介します。
ミラホスが制作した労災病院
事例１：関東労災病院
デザイン
入院に必要なものを患者様がスムーズに準備できるように、各アイテムに分かりやすいアイコンを使用。
必要な持ち物を把握しやすくなります。
機能
病院概要は、患者さんが必要な情報を効率的に探し出せるよう、ページ内のタブを切り替える機能で整理しました。
「病院概要」「病院指標/臨床指標」など、閲覧者にとって重要な情報をタブごとに分類し、より見やすく分かりやすい構成にしました。
事例2：横浜労災病院
関連の以下5つのホームページもミラホスで制作いたしました。
デザイン
トップページの『私たちの特長』では、文章だけでなく、写真を多く使用することで、当院の魅力をより視覚的に分かりやすく伝えしています。
スタッフの写真や、最新の医療機器の写真などを掲載することで、患者さんに安心感と信頼感を与えるとともに、横浜労災病院の特長をより深く理解できるデザインへ。
機能
入院についてのページでは、スライダーを使用して「入院手続き」と「退院手続き」の情報を分かりやすく整理しました。
スライドすることで、患者さんは目的の情報をスムーズに閲覧できます。
事例３：神戸労災病院
デザイン
トップページの「受診される方へ」「入院・面会のご案内」「診療科・部門のご案内」「人間ドック・健診のご案内」といった各コンテンツでは、それぞれのテーマに合った写真と、病院内の廊下写真を背景にすることで、病院の温かみのある雰囲気をより一層際立たせています。
さらに、フォトギャラリーやドクターインタビューでは、院内や医療機器、そして先生方や看護師の写真も多数掲載。
これらの写真を通じて、病院の実際の雰囲気をリアルに伝え、患者さんが安心して受診できる環境を表現。
機能
入院に関するページは、タブ切り替えで「入院申し込み・お支払い」「お部屋について」「院内設備」「面会・お見舞い/入院中のお願い」などの情報を整理し、見やすくしました。
ページ内コンテンツ一覧も設置することで、多くの情報を網羅しつつ、閲覧者が迷わず必要な情報にたどり着けるよう、導線を工夫。
事例４：浜松労災病院
デザイン
ブラックとオレンジの大胆な配色を起用し、スタイリッシュでかっこいい雰囲気を表現。
トップのデザインとして、「浜松ろうさい病院の医療」では「受診される方」「診療科・部門」「入院される方」「各種ドック」のそれぞれのコンテンツにカーソルをあてると、写真に切り替わるデザインとなっています。
配色・構成で他病院ホームぺージにはない、浜松ろうさい病院のオリジナリティを伝えています。
外来受診の流れは、STEP01→STEP02と、各ステップごとに背景色と写真を使い分けることで、どの順番で何をすれば良いか視覚的にわかりやすいデザインへ。
これにより、患者さんがスムーズに受診手続きができ、患者さんの不安を軽減し、安心して受診へと繋げられます。
機能
外来担当医表ぺージは、見たい診療科を選択ができます。
診療科を選択後「診療科詳細を見る」ボタンもあり、導線が整理されてすぐに必要な情報を見つけることができます。
労災病院の想いを形にする
労災病院は、労災に関する専門的な知識と、労働者の健康と安全を守りたいという想いがあります。
ミラホスは、労災病院の想いを形にするため、各病院の特性に合わせた最適なホームページをご提案。
リハビリテーションプログラム、生活に関するアドバイスなど、正確な医療情報を分かりやすく提供することで、患者さん、職員の方、全ての人に安心・信頼をお届けします。
地域社会の一員として、医療貢献を果たす労災病院の役割をサポートしています。
まとめ
ミラホスは、労災病院のホームページ制作に際し、患者さんへ正確な医療情報を発信、職員の方々にはもっと使いやすく、そして地域の方々にも魅力的にリニューアルします。「病院の顔」となるホームページで、地域医療に貢献したいと考えています。
「求めている情報がすぐに探せるホームぺージにしたい」「急性期・専門的医療をアピールしたい」などお考えの方は、ぜひミラホスにご相談ください。
無料相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
