病院広報担当者必見!読者がファンになる病院広報誌の作り方 〜広報誌制作事例のご紹介〜
こんにちは、ミラホスカスタマーリレーションチームです!
病院の広報担当者の皆さん、広報誌は発行しているものの、
「本当に読まれているのかな?」
「どうすればもっと魅力的になるんだろう?」
とお悩みではありませんか?
病院広報誌の役割とは?
病院の広報誌は、ただ情報を羅列するだけのツールではありません。
病院の「顔」として、地域の方々との信頼関係を築き、ファンを増やすための大切な媒体です。
今回は、具体的な事例を通して、読者の心を動かす広報誌の作り方をご紹介します。
地域に根差した「つながり」を届ける
病院が地域社会の一員であることをアピールするためには、住民との交流や連携を広報誌で伝えることが効果的です。
身近な話題を取り上げることで、病院への親近感や信頼感が高まります。
事例①
高知県立あき総合病院
「ひだまり+」
広報誌で、地域の健康イベントのレポートや、近隣の学校と連携した取り組みなどを紹介しています。
病院が地域社会の一員として、日頃から住民に寄り添っている姿勢が伝わり、親近感や信頼感の向上につながっています。
高知県立あき総合病院
https://akihp.jp/index.html
広報誌「ひだまり+」
https://akihp.jp/hidamari/index.html
広報誌「ひだまり+」vol.33
職員の「声」で安心感を与える
広報誌は、病院で働く人々の思いや人柄を伝える絶好の機会です。
医師や看護師だけでなく、さまざまな部署のスタッフにスポットを当てることで、病院全体に親しみやすさが生まれます。
事例②
社会福祉法人恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
「ぎゅっとなかつ」
広報誌のタイトル「ぎゅっとなかつ」は親しみやすさや温かさを感じさせるとともに、病院と患者さん、そして地域社会との密接な関係を象徴しています。
広報誌のメインコンテンツとして、各部署で働くスタッフのメッセージや、日々の仕事に対する熱意を伝えています。
医療の専門家としての顔だけでなく、一個人としての思いを伝えることで、読者は病院で働く「人」に安心感を抱くことができます。
社会福祉法人恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
https://www.nakatsu.saiseikai.or.jp/
連携広報誌「ぎゅっとなかつ」
https://www.nakatsu.saiseikai.or.jp/medical/journal/
連携広報誌「ぎゅっとなかつ」 2025年8月3号
※グループ会社 メディグル の制作事例です。
読者の心をつかむ「専門性」
広報誌の読者は、患者さんやその家族、地域住民、そして医療関係者など多岐にわたります。
それぞれのターゲットに響くような、専門的かつ分かりやすい情報を提供することが大切です。
事例③
横浜市立みなと赤十字病院
「みなとからの風」
横浜市立みなと赤十字病院は2025年に開院20周年を迎えるにあたり、「もしもを守る。 いつもへつなぐ。」というブランドメッセージを新たに掲げ、地域医療を担う病院としての役割を明確にしました。
「みなとからの風」は、この新しいブランドメッセージを具現化し、地域との連携を深めるための重要な架け橋となっています。
診療科や部門の紹介、機能の紹介、高度で専門的な医療への理解促進など、病院の診療機能や医療提供体制に関する最新情報を分かりやすく提供しています。
横浜市立みなと赤十字病院
https://www.yokohama.jrc.or.jp/
地域医療機関向け広報誌「みなとからの風」
https://www.yokohama.jrc.or.jp/portal/coop_magazine/
地域医療機関向け広報誌
「みなとからの風」No.55
※グループ会社 メディグル の制作事例です。
社会貢献で築く「信頼」
病院が地域社会や国際社会にどのように貢献しているかを紹介することも、広報誌の大切な役割です。
医療の枠を超えた活動を伝えることで、病院の社会的な役割と信頼性が高まります。
事例④
国立国際医療センター
「NCGM PRESS」
広報誌を通じて、国際的な医療協力や災害時の支援活動など、グローバルな視点での取り組みを積極的に発信しています。
病院の活動を社会全体に広報することで、より多くの人々の共感と関心を引きつけています。
国立国際医療センター
https://www.hosp.jihs.go.jp/index.html
センター病院広報誌「NCGM PRESS」
https://www.hosp.jihs.go.jp/aboutus/press/index.html
センター病院広報誌「NCGM PRESS」Vol.16
※グループ会社 メディグル の制作事例です。
まとめ
いかがでしたか?
広報誌は、病院の「顔」として、読者との絆を深める大切なツールです。
ご紹介した事例のように、それぞれの病院が持つ独自の強みや想いを、読者に伝わる形で表現することが何よりも重要です。
ぜひ、このコラムが皆様の広報誌づくりに役立ち、患者さんや地域の方々との温かい関係を築く一助となれば幸いです。
広報誌を通して、貴院の魅力をもっともっと多くの人に届けていきましょう!
ミラホスでは、病院の広報誌づくりに関するご相談を受け付けております。
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前回のコラム『病院広報担当者必見!広報誌制作の参考にしたい広報誌3選』では、魅力的な広報誌に共通する3つのポイントを軸に、全国各地の病院の広報誌をご紹介しています。
▸病院広報担当者必見!広報誌制作の参考にしたい広報誌3選


